治るきらいと治らないキライ

ニックネーム:森の夜 さん
苦手な野菜:きゅうり、ほうれんそう、きゃべつ
年齢:16歳

僕は幼少の時野菜が嫌いでした。今の奥さんも野菜が嫌いです。娘もです。とはいっても部分的な、限定的な野菜のキライであり、それは我が家の家族一同がそうです。ホウレンソウとキャベツは幼少期はまったく食べませんでした。それが、ある日突然に食べられました。奥さんも同じらしく、ある日突然に食べられた野菜があると言ってます。これを分析した結果ある共通の事に気がつきました。キライで食べられるようになった野菜は暖めた料理で出されたものである。反対に大人になっても食べられない野菜は冷たい料理だということです。
代表的なのがキュウリで、私たち夫妻は絶対に食べません。ホウレンソウはお浸しはなんとなくNGですが、ラーメンに入っているのはOKだったりします。鍋でもOK。娘の事が心配でお医者さんであり、友人に聞いたら、人間は成長の過程で味覚に変化がおこるので、特に成長期になると食べられたりする食品が増えるそうで、それによっては治るものもあるので問題はなく、現在は様々な食材があるので、好き嫌いにこだわる必要はないこと。記憶の過程でいやな記憶と食べ物がリンクする事。とくににおいと苦みで野菜は人間の本能的な部分でNGになる方も多いこと、くさみの多い魚をはじめに食べた人があまり魚が好きでないようにあると教えてくれました。料理方法が違えばとうぜんに香りも変わり、にがみが薄くなるからだと教えてくれました。反対にキュウリが食べれない人は多く、瓜系の食べ物は共通の香りがあるらしくメロンも食べれないだろうと言われて、確かにと思いました。
無理に克服するよりは何が食べれなくて、何が食べられるかを把握して、ゆっくりと待つのが良いかと思います。それでも駄目な時は仕方ないと思うと良いと思います。

教訓:野菜きらいは、生まれながらにあり、味覚との発展によっては治る。

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